中国HUION社の液晶ペンタブレットGT-185HDをAmazonで買ってみました。
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「購入方法について」
「ドライバインストールなどについて」
まだ発売されたばかりで、日本に在庫がないため、香港発送になったため、発注から8日かかって到着しました。
外箱はこんな感じで、これに配送関連の書類が貼り付けられています。
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中箱
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なお、外箱と中箱の間には破損防止用に固いボードが前後に1枚ずつ入れられており、よっぽどのことがないと中箱内まで貫通するような損傷が発生しにくいようにしてありました。
箱の中身
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ここで問題発覚。
電源ケーブルがイギリス/香港仕様で使えない。手持ちで余っていた一般的な電源ケーブルを使って回避。
ディスプレイ接続用のケーブルとして「VGAケーブル」と「HDMIケーブル」の2種類が入っていました。
DVI-I接続したい場合は別途用意する必要があります。
電源の箱には、ペンやペン先などの小物と背面アングル取り付け用のネジ4本が入っています。
また、ネジを回すためのドライバも添付品として入っていました。
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付属品を取り除くと液晶とご対面です。
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スクリーンプロテクタが1枚取り付けられています。
また、さらに予備が1枚あります。
背面から見るとこんな感じです。
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画面正面から見て右側に各種コネクタがあります。
背面アングルの構造はこんな感じです。
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「↓」のところを引っ張るとロックが解除され動かせるようになります。
ぎざぎざの谷のところでストップができ、角度の調整を行うことになります。
取り付けるとこんな感じです。
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今回、ワコムCintiq 12WXの置き換えなので、並べて見ます。
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ペンを比較
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上がGT-185HD製品添付の充電池内蔵のペンです。
ごらんのように充電ケーブルを付けて充電します。
・・・てっきり、ペンおき台に置くと充電されるのかと思ってたんだけど、違った!
電池が入ってる分、GT-185HDの方が重いかな?と思ってたんですが、ワコムの方が重い感じです。
設置!
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さて、これからいろいろやってきますよー
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